医療機器のご案内
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診療部門

レントゲン装置

X線透視装置

MRI装置置
レントゲン装置(デジタルX線画像判断システム)
デジタル画像で鮮明なレントゲン写真が得られます。
X線透視装置
骨折部をレントゲン装置にてテレビ画面に描出し、骨折部を整復する際に用います。
MRI装置(磁気共鳴画像診断装置)
脊椎管狭窄症や膝半月板損傷、癌の骨転移等の早期発見に役立ちます。
骨密度測定装置(DXA)
骨粗鬆症の早期発見、早期治療に役立ちます。
心電図
不整脈や狭心症の診断に用います。
加速度脈波装置
四肢末梢の動脈硬化の診断に用います。
膝関節鏡(膝の視鏡)
胃カメラと同じようなしくみの装置で、膝関節内の鏡視から半月板切除等の手術まで行えます。

骨密度測定装置

心電計

加速度脈波装置

膝関節鏡

垂直落下式水治療装置

干渉波治療装置

垂直式腰椎牽引装置

干渉波治療装置

腰椎牽引装置
レントゲン装置
(デジタルX線画像判断システム)

デジタル画像で鮮明なレントゲン写真が得られます。
X線透視装置

骨折部をレントゲン装置にてテレビ画面に描出し、骨折部を整復する際に用います。
MRI装置
(磁気共鳴画像診断装置)

脊椎管狭窄症や膝半月板損傷、癌の骨転移等の早期発見に役立ちます。
骨密度測定装置(DXA)

骨粗鬆症の早期発見、早期治療に役立ちます。
心電図

不整脈や狭心症の診断に用います。
加速度脈波装置

四肢末梢の動脈硬化の診断に用います。
膝関節鏡(膝の視鏡)

胃カメラと同じようなしくみの装置で、膝関節内の鏡視から半月板切除等の手術まで行えます。

垂直落下式水治療装置

干渉波治療装置

垂直式腰椎牽引装置

干渉波治療装置

腰椎牽引装置
ニュー・バランス・モビライザー
(腰痛治療装置)
開発者は、当院院長の本藤寛之で、他動的に骨盤の回旋運動を行う事が可能なリハビリ器材です。腰背筋のストレッチ、椎間関節、仙腸関節のmobilizationが全自動にて行えます。

開発者:本藤寛之
仕様 | |
---|---|
電撃に対する保護の形式による分類 | クラスⅠ機器 |
電撃に対する保護の程度による装着部の分類 | B形装着部 |
電源電圧 | AC100V 50/60Hz |
電源入力 | 300VA |
重量 | 本体約90kg 操作盤約7kg |
安全装置 | 非常停止スイッチ |
医療機器承認番号 | 21500BZZ001080000 |
一般的名称 | その他の運動療法用器械器具 |
医療機器クラス分類 | 管理医療機器(クラス2) 特定保守管理医療機器 |
仕様 | |
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電撃に対する保護の形式による分類 | クラスⅠ機器 |
電撃に対する保護の程度による装着部の分類 | B形装着部 |
電源電圧 | AC100V 50/60Hz |
電源入力 | 300VA |
重量 | 本体約90kg 操作盤約7kg |
安全装置 | 非常停止スイッチ |
医療機器承認番号 | 21500BZZ001080000 |
一般的名称 | その他の運動療法用器械器具 |
医療機器クラス分類 | 管理医療機器(クラス2) 特定保守管理医療機器 |
